シネマの時間です。
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こんにちは、今日は日本のいちばん長い夏についてです。
<googleニュース>
黒マッチョニュース : 【話題】加賀乙彦元教授 「家に籠って ...
著書に『不幸な国の幸福論』(集英社新書)など多数。その加賀氏が嘆く。 最近の政治家が自分の教養をひけらかすために、やたらとカタカナ英語を使いたがるのにも腹が立つ。 これも長い米国支配で、日本人の心の中に染み込んだ弊害といえる。 ... 自然破壊も 実はセットになっている。日本人にいちばん伝えたいのは、「日本に生まれたことを誇りに思うこと。 それは日本が世界に誇る美しい言葉と風土を大事にすることから始まる―」ということ。 誇りが失われれば絶望感ばかりが表面化して幸福は遠のくばかりだ。 ...
著書に『不幸な国の幸福論』(集英社新書)など多数。その加賀氏が嘆く。 最近の政治家が自分の教養をひけらかすために、やたらとカタカナ英語を使いたがるのにも腹が立つ。 これも長い米国支配で、日本人の心の中に染み込んだ弊害といえる。 ... 自然破壊も 実はセットになっている。日本人にいちばん伝えたいのは、「日本に生まれたことを誇りに思うこと。 それは日本が世界に誇る美しい言葉と風土を大事にすることから始まる―」ということ。 誇りが失われれば絶望感ばかりが表面化して幸福は遠のくばかりだ。 ...
東京エスノ : 【文芸】芥川賞・直木賞の選考委員追加へ 島田雅彦 ...
また俳優としても活躍しており、この夏より順次公開中の『日本のいちばん長い夏』(監督:倉内均)にも出演している。 ■伊集院静氏 1981年『皐月』で文壇デビュー。1992年、『受け月』で第107回直木賞を受賞した。映画化された『乳房』、『機関車先生』 ...
また俳優としても活躍しており、この夏より順次公開中の『日本のいちばん長い夏』(監督:倉内均)にも出演している。 ■伊集院静氏 1981年『皐月』で文壇デビュー。1992年、『受け月』で第107回直木賞を受賞した。映画化された『乳房』、『機関車先生』 ...
『日本のいちばん長い夏』 予告編

価格: 3,799 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
■発売日:2011年1月21日■2010年12月10日 まで 【発売日お届けにて 予約受付中!】※【発売日お届けにて 予約受付中!】表記時でのご予約は、【初回特典】がある場合必ず初回版仕様となりますのでご安心下さい。ご注文前にご利用案内をご覧になり、納期等をご確認下さい。昭和38年(1963年)6月20日、東京の料亭「なだ万」に、日本を代表する知識人や政治家、官僚を含む28名の人々が集められた。彼らは皆、戦争の過酷な体験を胸に秘めながら戦後の日々を生きていた。そしてこの日、およそ5時間にわたって彼ら一人一人が語り明かしていく戦争の記憶は、ポツダム宣言に対する日本政府の対応から、原爆の投下、ソ連

価格: 735 レビュー評価:0.0 レビュー数:0
商品副データ文春新書半藤一利文藝春秋この著者の新着メールを登録する発行年月:2007年10月登録情報サイズ:新書ページ数:181pISBN:9784166605941【内容情報】(「BOOK」データベースより)玉音放送は軍・将兵への「御言葉」だった!?日本人は終戦をどう受けとめたか。政治や軍部の中枢から前線の将兵や銃後の人々まで、30の視点が語る忘れてはいけないあの戦争。貴重な証言で埋め尽された「後世への贈り物」。当事者30人が昭和38年夏に一堂に会した、前代未聞の「座談昭和史」。司会は半藤一利(当時、33歳)。【目次】(「BOOK」データベースより)大座談会 日本のいちばん長い夏/対談 四十

価格: 735円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5
先にNHKの「日本のいちばん長い夏」を観てから読んだのだが、番組では本当に部分的な会話しか取り上げられなかったんだなと思った。それでも鳥越俊太郎氏、田原総一朗氏、林望氏などの日本の知性が繰り広げた文士劇は見応えがあったし、合間合間に入る演者たちの戦争の思い出話も聞き応えがあったけれど。
テレビを観てから原作を読むとギャップに苦しむことがあるが、本書に関してそれは全くなかった。むしろ読んでよかった。
この座談会が開催されたのは昭和38年6月(於 なだ万)。しかし私はこの本を読むまでアメリカのヒロシマ・ナガサキへの原爆投下は日本がポツダム宣言を黙殺したせいだ
...さらに詳しい情報はコチラ
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